何でこの道を進んでいるのだろう
未来が今を決めている⁉︎
先日、YouTubeで見た「日月神示夜明けの御用上領國資先生 前編」(株式会社Amour)のお話では、
「時間は過去から未来に向かって流れている」と思われている人が多いが、
「未来から過去に向かって流れている時間もある」
その2つがぶつかって、ふわふわ〜と渦をなしている所が現在の自分の立ち処
という場面がありました。この見方は、上領國資(かみりょうくにし)先生が直感的に閃いたそうです。
「時間は未来から過去に向かって流れている」というお話は、他のKoji,sDeepMaxというYouTube動画でも言われています。動画を作成した小宮さんが「日立製作所の作った装置で、昨年、理研が時間は未来から流れてきていることを証明していた。」と伝えてくれています。「神を捕まえた」とも表現されています。
なぬ?「未来から」ってことは、未来はもう既にあるってこと?
6年前
上領先生は、
「今、この時、この因縁は、『6年後』から来ている。」
と、仰っています。
何ですと⁉︎ …とすると、6年前と今現在に関係がある⁉︎
自分自身のことを振り返ると、確かにリラクゼーションサロンを開業する6年前には、そのきっかけとなった病気があった…。
病気回復後、いろいろ勉強をしたことがその6年後、母の手指や足裏の不調を改善することができた…。
確かに、上領先生が仰る6年間という時間は因果関係がありそうです。でも、なぜ6年後なのか、その意味が知りたいところです。
石の上にも三年
私なりに逆に考えると、「今やっていることは6年後に何らかの結果を残しますよ。」ということも言えるように思います。3年で諦めないで6年続けるといいかも⁉︎
まあ、「石の上にも三年」の「三年」の意味は「長い間」ですから、そんなに長くなくても6年あれば…って感じで、6年経てば報われる〜
ん? OLALOAが皆さんに認知されて、たくさんのお客様に来ていただけるのは、開業から6年後ということで、後5年? 何じゃそりゃ〜(笑)
皆さんも6年前のことを思い出してみてください。現在の出来事と何らかの因縁に気づくことがあるかも知れません。